【結城友奈は勇者である】初回視聴時の感想

こんにちは、某所で初回視聴時の感想を書いてる人に触発されまして・・・
各話ごとに放送当時に感じたことを思い出しつつ短く書いていきます。

・1話
日常+ファンタジーのゆるいアニメかと思ってたが、結構ガチで戦闘やるのか?
悪くはないかな?

・2話
えっ初戦闘の翌日にもう次が攻めてくるのかよ。
しかも一気に3体、綺麗な連携を披露・・・完全にガチで殺しに来てるな。
敵が慢心してない感じが好みかも。

・3話
ツンデレキター!
ぼた餅

・4話
さっそく夏凜ちゃんがギャグ要員にw
途中に挟んだ日常回でキャラの精神的な成長を描くのは王道だけどやっぱりいい。
しかし不穏だ・・・

・5話
5話で最終決戦・・・しかも敵の殲滅に成功だと・・・
こんなアニメ今まで無いんじゃないか?まだ折り返しにも来てないのに・・・
この後どんな展開が待ってるって言うんだよ。
これはすごいアニメかもしれない。

・6話
うわぁ・・・こんな代償があるのかよ、エグいなぁ。
治らないフラグ立てすぎ。
(この後キービジュアルの仕掛けを知り驚愕。)

・7話
夏凜ちゃん意外と大きい(ゲス顔)
ゆゆゆの日常はコミカルで良いな。すごく癒やされた。
メガロポリス

・8話
前勇者痛々しすぎる。
次回のタイトル「心の痛みを判る人」ってそそられるな。
(園子登場をきっかけに鷲尾須美は勇者であるの情報を集め始める。)

・9話
ああ・・・ああ・・・すごいアニメに出会ってしまった・・・
これこそが演出・・・アニメスタッフに拝。
それでも東郷さんなら・・・東郷さんならなんとかしてくれる(予告を見て)
(この後、樹ちゃん誕生日に放送されたニコ生のエンドカードを見て心が散華。次回が待ちきれずWeb予告を見るようになる。)

・10話
おい・・・なんだこれ・・・散華が絶望の底じゃなかったのかよ・・・
地球完全に終わってるじゃん・・・未来無いじゃん・・・
東郷さん早まらないで!
畜生、前回の予告に騙された!

・11話
(この頃から食い入るように見る。)
夏凜ちゃんうわああああああああああああああああ
それでも友奈ちゃんなら・・・友奈ちゃんならなんとかしてくれる

・12話
モヤモヤする。スッキリしない。
けど皆治って本当に良かった。世界を守れて良かった。

 

終盤は1話の「日常は『一旦』終わりました」という一言を希望に視聴していました。
ゆゆゆは観直すと発見があるアニメなのですが、最初の印象が大きく変わることは殆ど無かったですね。
観直してから印象が変わったのは1,4,12話あたりでしょうか。
1話放送からもう4ヶ月も経ってますし、今のうちに書いておけて良かったです。